円安のおかげでギリギリ円貨評価額がプラスになっている俺のVCIT。
今のうちに売るかホールドするか判断するために色々勉強するVCITの今後を考えるシリーズ、昨日に続き第②回です。
そして今回が最終回になります!(俺の勉強シリーズはちょいちょい続けます)
とにもかくにも俺の心を惑わせているのは為替なので色々調べてみた。
色々な人が色々な持論を掲げており、どの人の言っていることも一理あるという感想。
結局為替はプロでも読めないってのが定説らしい。
ところでいきなりごめんだけど、俺は麻雀が好きです。
為替が読めないってのは、早めのリーチがかかった時に全く相手の手が読めないときどうするかという状況に少し似ているなと思いました。
麻雀の場合はどうするか俺の中では決まっていて、それは自分の手を伸ばす方向に真っすぐ打つということ。どうせ読めないから色々悩むだけ無駄なんや。
俺のVCITをどうするか答えを言ってるようなものかもしれないけどそれは記事の最後のお楽しみ。
せっかく為替に関して色々勉強したので今日の記事ではそこんところを書いていこうと思う。
為替市場には投機筋って人たちがいるらしい
投機筋 とは
昨今はAIが発展して上記のようにググる(死語?)こともめっきり無くなり申した。
俺も早速AIに聞いてみたよ。
為替市場における「投機筋」とは、価格変動を利用した短期的な売買によって利益(為替差益)を狙う市場参加者のことです。
実需目的(旅行や貿易決済など)ではなく、投資資金を元手に相場の値上がり・値下がりそのものに賭けて利益を追求する集団を指します。
とのこと。
ヘッジファンドから個人まで様々らしい。
投資初心者の俺からすると為替で利益とかめちゃむずそうに思えるしFXで大損的なネットの話を聞いたこともあるので手を出す気にはならないけどこのような資産運用もあるということだ。
個人的には上記の「実需目的ではなく」ってとこがミソだと感じた。
話をシンプルにするため、為替相場ってのは大雑把に「実需+投機筋」って考えておこうと思う。
ショートとロング
円ショート:「米ドルを買って円を売る」ドル高円安になり為替相場が上昇したとき利益が出る。
円ロング:「米ドルを売って円を買う」ドル安円高になり為替相場が下落したとき利益が出る。
円を売ってる投機筋と円を買ってる投機筋のバランスが円売りに傾けば円安、逆なら円高。
円ロング勢と円ショート勢の差のことをネットポジションと言って今後の相場を予想するための重要な指標となっている。
2026年6月9日でのネットポジションは 121,520 – 267,338 = -145,818、約-15万枚(枚って数えるらしい)。
この-15万枚って数字は結構な水準らしく、2024年に円高反転する直前は大体-18万枚だったからこの辺りが相場反転の目安とされているみたい。
ただ、現在の金融市場には2024年よりもたくさんのお金がある。
俺の同僚たちもこの2年で一気に資産増えたらしいしな……。
それは置いといて、つまり-18万枚を超えてさらにネットポジションがマイナスになる余地があるって俺は思ってる。
とはいえショートとロングの考え方の定石としてはそろそろ円高反転ということらしく、もし俺がVCITを手放すなら今しかないということになる。
では実需の相場は?
俺は初心者だし、話をシンプルにするためにこの記事では為替を「実需+投機筋」と考えます。
今の相場は大体161.7円/$。
一方でネットポジション10万枚でだいたい5円~7円の効果らしい。
約-15万枚って数字は6月9日時点のものなので現在はもっとマイナスになってるかも?
とりあえず7円の1.5倍で10円強が投機筋の効果としておく。
この超どんぶり勘定だと現在の実需の為替は150円/$ってことになる。
この水準だと当然俺のVCITもEDVもめっちゃ評価益がマイナスになるわけだけど、個人的にはそこまで慌てるほどでもないレベル。
要するに今の円安相場を逃がしてVCITを保持、その後投機筋のポジションが解消されて円高になったとしてもそこまでナーバスにならずに次の円安を待てるはずだ。
そして実需の円安は今後もどんどん進むと俺は思っているので、円高でVCITやEDVの含み損を憂う期間は超短いはず。むしろドル買いのチャンス。
だって今更Office365やGoogleやAWSや生成AI無しには戻れないもん。
今後さらに俺たちの生活に浸透してくることは確実だし。
そうするとドル資産を持とうという人ももっと増えてNISA効果でどんどん円安。
それを見越した投機筋は今のうちにドルを買いまくって俺らに高値で売りつけるって寸法だろう。
この理論で行くとVCITを慌てて手放す必要は一切ないということになる。
購買力平価ってなんやねん
一方で世の中には購買力平価って考え方もあるらしいです。
例えば、日本で 100 円のハンバーガーが、アメリカで 1 ドルで買えるとします。
このとき、ハンバーガーの価値を基準にすると「1 ドル= 100 円」が妥当な交換レートだと言えます。これが購買力平価の考え方です。
と、AIさんが言っていた。
購買力平価の算出方法には色々あるらしいけど、工業製品などの物価をベースにした企業物価ベースでは90円~100円、サービス料金など貿易しにくい品目も含んだ生活実感に近い消費者物価ベースでは130円~140円という水準らしい。
いずれにしても今は結構な円安ってことになるね。
でもハンバーガーの例を考えると日本がめっちゃインフレすれば購買力平価は上がるはずだし、一方でアメリカはさらにインフレで利上げ観測されていて、そうすると日米金利差で円安で~~って考えれば考えるほどよくわからなくなってくる!!
為替はプロでも読めないとはよく言ったものである。
【まとめ】結局為替はどうなる? 俺はVCITをどうするべき?
為替はわかりません!
でもこれまで述べてきたように、投機筋由来のゲタが無くなったとしても基準(実需)としてのドル円は150円前後だってのが俺の感覚的にはしっくりくる。
そうするとVCITはホールド続けても円安による売り時はいつでも訪れるだろう。
一方で円キャリートレードの巻き戻しとか、実際の円の実力は110円/$くらいだとか調べれば調べるほどわからん!ってなる。
ではどうするか?
冒頭の麻雀の話でした通りだ。こういう時は周りを気にしすぎずに自分がどうしたいかを考える。
結論だけど、俺はVCITを持ち続けます。
最初は人気ETFって噂と毎月配分につられて買ったけど愛着も湧いてきたしな。
俺は毎月ちょびっとでもお小遣いもらえる快感を手放したくないんや!!
あと、いざ売ろうかなと思って調べたけど外国株って色々めんどくさい!
結局どのタイミングのレートで売却できるかよくわからんし、ギリギリ円貨評価額がプラスになってるこの状況では売ってみたらちょっとマイナスだったってことにも大いになりうる。
だったらホールドしておいて配当もらいながらマターリするのが良さそうです ⊂⌒っ´∀`)っ
購入手数料分も取り戻したいしな!
というわけで今後もVCITをウォッチしていきます。
EDVとVCITは値動きが同じ日が多いから、今後は違う値動きするとき以外はEDVの話題だけにするかもですがVCITも愛用し続けますよ!
今22:25だけどこの後は久しぶりにアメリカ市場開催ですね。
ちょっと確認したけど長期金利はやや上昇傾向のようです。
このブログもネタ切れにならなそうで助かりますな!!
ではまた明日。

