7/13 ~ 7/17の振り返り!原油価格は上昇基調、EDV価格は$62あたりが防衛線!

俺の債券

体調を崩してしまいブログの更新が止まってしまっていました。
病み上がりの体に40℃近い気温がボディブローのようなダメージを与えてきます。
今週はマジで暑いので皆さん気をつけましょう。

さて、今日の記事では先週のアメリカ債券利回りや原油価格の動向をまとめようと思います。
ほぼ一週間更新を止めてしまったからな……。
直近のEDV値動きに関してはまた明日以降記事にしていこうと思います。

7/13 ~ 7/17の振り返り

WTI価格とアメリカ債券利回りの動き

早速ですが実測値のグラフを見てみます。


上のグラフは実際のチャート画像から数値を手作業で読み取って自分で作り直した「手作りグラフ(概算値)」です。
そのため実際の正確な数値とはズレがある場合があります。

14日、WTI価格は変動ありませんが債券利回りは短期も長期も一度大きく下がっています。
6月CPIが弱い結果だったことで直近の利上げ観測が弱まったことが原因と思われます。

依然としてイラン情勢はヤバくなっているため長期のものほど利回りはすぐに上昇しています。
長期的には絶対に利上げだから(原油価格高騰、戦費拡大など)と市場が考えているからでしょう。一方、2年債はCPI発表後の 4.20% 程度の利回りを維持していました。

15日、ここでもWTI価格は大きく変動していませんが債券利回りは短期も長期も下がっています。
15日発表だったアメリカ6月PPIの結果が市場予想以下だったためだと思われます。
長期債がリバウンドして、2年債が変動しないのもCPIの時と同様ですね。

最後に17日ですが、序盤は長期債利回りが低下しています。
この日はアメリカ株式が大きく値を下げていて、その資金が債券に流れ込んだためじゃないかなと思っています。先週のS&P500の推移のグラフを示します。


上のグラフは実際のチャート画像から数値を手作業で読み取って自分で作り直した「手作りグラフ(概算値)」です。
そのため実際の正確な数値とはズレがある場合があります。

7月17日、S&P500は大きく下げており、そのためいったん長期債が買われたのでしょう。
一方で17日の終盤を見てみると短期も長期もすべての債券利回りが上昇しています。
この理由はグラフから一目瞭然で、WTI価格上昇に連動したものだと思われます。

先週のアメリカ債券利回りの動きをまとめると、14日から17日序盤にかけてはWTI価格の動きとは独立しておりCPIなど各種指数の影響や株式市場の影響を受けて上下していました。
13日と17日終盤はWTI価格上昇にきれいに連動して各種利回りが上昇です。
この辺りは正規化したグラフを重ねるとよくわかります。


上のグラフは実際のチャート画像から数値を手作業で読み取って自分で作り直した「手作りグラフ(概算値)」です。
そのため実際の正確な数値とはズレがある場合があります。 また、グラフの値は比較しやすくするためにZ標準化してあります。

13日はWTI価格上昇に伴ってすべての利回りが上昇、その後WTI価格は変動せずに各種利回りが上下に変動、17日終盤はWTI価格上昇に伴って利回りも上昇。

株式市場との相関も相まって非常に勉強になる一週間だったのではないでしょうか。
体調を崩したことが悔やまれますが、こうして一週間まとめて眺めることで得られる気づきもありそうですな。

EDVとVCITの値動き

次に俺のEDVとVCITの先週の値動きを見てみます。


上のグラフは実際のチャート画像から数値を手作業で読み取って自分で作り直した「手作りグラフ(概算値)」です。
そのため実際の正確な数値とはズレがある場合があります。

先ほど示したアメリカ債券利回りの標準化グラフからわかるように、各種利回りは上下しましたが13日の最初の値と17日の終りの値を比べるとほぼ変動なし、もしくはやや低下でした。
利回りの結果を反映して、EDVに関しては週の開始時点とほぼ変化なし、VCITはやや上昇という結果でした。このまま今週も何とか持ちこたえて欲しいですが、基本的にはジワジワ下落していく方向だと思われます。

原油はジワジワ上昇中、EDVは~が基準ラインか

原油価格がジワジワ上昇しております。
ホルムズ海峡の代替ルート開発が進んだとしても、平時のホルムズ海峡よりは割高なはずなので今後は最低でも現状の$85くらいがWTIの基準になるのでしょうか。

そうなると30年債利回りは 5.15% 程度が基準ラインとなり、EDV換算では $60 ~ $61 が基準ラインになりそうです。証券口座の損益表示をオフにしておこうかな。

ここで想定している基準ラインはあくまで基準なので、今後の世界情勢によってはさらに利回り上昇からのEDV価格下落があり得るのが怖いところ。というか高確率でそうなるよね。

為替も1ドル163円を突破して円安が進んでおります。
こちらは有事のドル買いと言われているらしいけど、このまま日米金利差が拡大すればさらに円安が進むよね。そうなってくると評価額はマイナスとはいえ安定してドルを生み出してくれる俺のEDVは、よくもないが悪くもないって感じなのかな?

この利上げ局面で新しくEDVを購入する選択肢が無いことは何度も言及していますが、買っちゃったものを保有し続けるのはまぁそこまで悪くないかもと思い込んで自分を慰めていこうと思います。

そんなわけで今後も俺のブログとEDVをよろしくお願いいたします (*- -)(*_ _)ペコリ

タイトルとURLをコピーしました